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子連れでプリザーブドフラワー教室に通うデメリット

2024年04月24日

こんにちは、ちゅんみです。

 

前回のブログでは、子連れでプリザーブドフラワー教室に通うメリットを紹介しました。

子連れでプリザーブドフラワー教室に通うメリット | 動物のお花屋さんマイペリドット (myperidot.com)

 

子育て中って、幸せもたくさんですが、ストレスフルなこともありますよね。

お仕事を休んでいると、外とのつながりが希薄になるので、無理のない範囲で習い事などをして息抜きもおすすめします。

プリザーブドフラワー教室では、子連れで参加できるところもありますが、実際のところ子連れではない人と比べると受けにくさもあるのでしょうか。

 

今回は、子連れでプリザーブドフラワー教室に通うデメリットを紹介します。

 

子連れでプリザーブドフラワー教室に通うデメリット

子連れでプリザーブドフラワー教室に通うデメリットは、次のとおりです。

 

  • 集中しにくい
  • 参加できるクラスが限られることがある
  • 急なお休みが発生する(キャンセル料を取られる可能性)
  • 精神的に疲れやすい

 

集中しにくい

子連れでプリザーブドフラワー教室に通うデメリット1つめは、集中しにくいことです。

 

子どもがいると、どうしても気になりますよね。イタズラしていないかな…大丈夫かなと。

キッズスペースに預けられるスクールでも、保護者なら気になるものです。

また、キッズスペースがなければ、保護者の目の見える範囲で遊ばせるところもあり、

これだとあまり集中しづらいと言えます。

 

参加できるクラスが限られることがある

子連れでプリザーブドフラワー教室に通うデメリット2つめは、参加できるクラスが限られることです。

 

スクールによっては、「ママクラス」・「子連れクラス」となり、通常のクラスとは別の用意されていて、

上級者の方だと、物足りないと感じる場合もり得ます。

急なお休みが発生する(キャンセル料を取られる可能性)

子連れでプリザーブドフラワー教室に通うデメリット3つめは、急なお休みが発生することです。

 

これはプリザーブドフラワー教室に限ったことではありません。

子どもって急に発熱をするので、当日キャンセルすることも珍しいことではないですよね。

スクールによってはキャンセル料が必要になることもあります。

(子連れクラスだと、比較的当日キャンセルに寛容な傾向です)

精神的に疲れやすい

子連れでプリザーブドフラワー教室に通うデメリット4つめは、精神的に疲れやすいことです。

 

子連れ専用クラスだと、子育てサークルのような雰囲気ですが、子連れではない人もいるクラスに子連れで参加すると、

気を遣ってしまうパパ・ママもいます。

子連れ可なら、堂々としていてもちろんよいのですが、どうしても「子どもがいて迷惑をかけていないだろうか」と不安になる方もいて、レッスン後にどっと疲れが出るというお話も聞きました。

 

デメリットをここまで書きましたが、どうかネガティブにとらえないでください。

前回のブログにあるように、メリットもたくさん。まずは試しに体験をしてみるのもよいですよ。

楽しんでくださいね。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

子連れでプリザーブドフラワー教室に通うメリット

2024年04月21日

こんにちは、ちゅんみです。

 

ちゅんみは、長くプリザーブドフラワー教室に通っていました。

教室ではたくさんの人に出会い、知り合い作りにとても役立ち、いい思い出ばかりです。

 

子育てが忙しいパパやママにもプリザーブドフラワー教室に通ってもらえたら…と思っています。

そこで今回は、子連れでプリザーブドフラワー教室に通うメリットを紹介します。

 

子連れでプリザーブドフラワー教室に通うメリット

子連れでプリザーブドフラワー教室に通うメリットは、次のとおりです。

 

  • 預かり場所を見つけなくてよい
  • 息抜きになる
  • 子どもの興味が広がる
  • 子どもにも体験させやすい

預かり場所を見つけなくてよい

メリット1つめは、預かり場所を見つけなくてよいことです。

 

子連れで通えるスクールなら、祖父母や有料の一時預かりサービスに頼らなくてよいので、

預かり場所が見つからなくて、諦めることもありません。

息抜きになる

メリット2つめは、息抜きになることです。

 

これが最大のメリットと言えます。

子連れレッスンは、ひとりでの時間とは違いますが、自宅とは別の外のスクールに行くだけでも息抜きになります。

先生や他の生徒と会話をすることで、子育てで自宅にいる時間が長い方もリラックスできるかもしれません。

子どもの興味が広がる

メリット3つめは、子どもの興味が広がることです。

 

物心がついてきた子だと、「このお花はなんていう種類?」、「〇色のお花が好き」、「ボクもやってみたい」と言い出すこともあります。教室をきっかけに趣味が増えることもあるでしょう。

 

プリザーブドフラワー教室がきっかけで、生花に興味を持つこともあり得ます。
お散歩に行くときに、お花の名前を保護者と一緒に調べてみるのもいいですね。

おとなの習い事でも、子どもにはよい刺激になることも大いにあります。

子どもにも体験させやすい

メリット4つめは、子どもに体験させやすいことです。

 

子連れOKのスクールなら、夏休みなどに子ども向けレッスンがある可能性も。

知らないスクールだと場所見知りをしやすいですが、保護者と一緒に通うスクールなら子どもも安心して参加しやすいでしょう。

 

ここまで子連れでプリザーブドフラワー教室に通うメリットを紹介しましたが、スクールによっては子連れを断っていることもあります。細かな道具が多く、ハサミやペンチ、グルーガンなど子どもが触ると危険なものがあるからです。

 

事前に子連れ参加が可能か、必ず調べることをおすすめします。

 

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

母の日にプレゼントを贈るときの注意点やポイントを紹介

2024年04月19日

こんにちは、ちゅんみです。

 

5月12日は母の日です。

みなさんプレゼントをなににしようか、目星はつけていますか。

 

今回は、母の日にプレゼントを贈るときの注意点やポイントを紹介します。

 

母の日にプレゼントを贈るときの注意点

母の日にプレゼントを贈るときの注意点は、次のとおりです。

 

  • 実母と義母で大きな差をつけない
  • 事前に好みをリサーチする
  • 極端に高すぎるもの・安すぎるものを避ける
  • 黄色・絞り入りのカーネーションに注意する

実母と義母で大きな差をつけない

母の日のプレゼントの注意点1つめは、実母と義母で大きな差をつけないことです。

 

極端な例ですが、実母には1万円のプレゼントをして、義母には2,000円のプレゼントだと

差が大きいと言えます。

もちろん本人たちにバレなければよいのですが、

冠婚葬祭など、実母と義母が集まったときに

「これは息子から母の日でもらったの」と母親同士の会話に出てくることもあり得ます。

あとから気まずくならぬよう、大きな差をつけないことをおすすめします。

 

実母・義母ともどもこれからも長い付き合いになるので、

ある程度気を遣いましょう。

事前に好みをリサーチする

母の日のプレゼントの注意点2つめは、事前に好みをリサーチすることです。

 

禁酒しているのにお酒を贈る、アレルギーがある食べ物を贈ってしまうこともあります。

可能であれば、事前にどんなものが欲しいのか調べておきましょう。

 

極端に高すぎるもの・安すぎるものを避ける

母の日のプレゼントの注意点3つめは、極端に高価・安価なものは避けることです。

 

高すぎるものをもらうと、お返しに困ってしまうお母さんもいます。

安定した収入があるのに、安すぎるものをもらっても、少し寂しい気持ちになることも。

プレゼントは無理をする必要はありませんが、収入や地位に見合ったものを選びましょう。

黄色・絞り入りのカーネーションを避ける

母の日のプレゼントの注意点4つめは、黄色・絞り入りのカーネーションを避けることです。

 

花には花言葉というものがあり、黄色と絞り入りはあまりよい花言葉ではないのです。

(黄色は「嫉妬・軽蔑」、絞り入りは「拒絶する愛」)

 

お花屋さんはそれを承知して販売しているので、これらのお花を母の日にすすめることは、まずありません。

自分でお花を買ってくる場合でも、不安な方はお花を買う際に「母の日に贈りたいのですが、

なにがいいですか」と相談してみましょう。

 

素敵な母の日のプレゼントを選んでくださいね。

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

【母の日】生花・プリザーブドフラワーで迷っている方向けの選び方

2024年04月17日

こんにちは、ちゅんみです。

 

5月12日は母の日です。

定番ギフトは、お花。

今はプリザーブドフラワーも名前が広く知れ渡るようになり、ギフトの定番入りしてきました。

生花とプリザーブドフラワーはどちらを選ぶとよりお母さんが喜ぶのでしょうか。

 

これには正解はありません。

お母さんの好みは人それぞれだからです。

 

今回は、母の日のギフトに生花が向ている人とプリザーブドフラワーが向いている人の特徴をまとめます。

 

生花とプリザーブドフラワーで悩んでいる方は、参考にしてみてください。

生花が向いている人の特徴

母の日のギフトに生花が向いている人の特徴は次のとおりです。

 

  • ガーデニングが趣味
  • 日ごろから生花を買っている
  • 家に花瓶がある
  • お花の香りが好き

ガーデニングが趣味

母の日に生花が向いているお母さんの特徴1つめは、趣味がガーデニングです。

 

日ごろからお庭いじりをしていて、花やグリーン、野菜などに慣れている人にはプリザーブドフラワーよりも生花のほうが自然派なのでおすすめです。

 

日ごろから生花を買っている

母の日に生花が向いているお母さんの特徴2つめは、日ごろから生花を買っていることです。

 

リビングに生花を飾っているなど、生花に慣れているお母さんにも生花がおすすめです。

 

家に花瓶がある

母の日に生花が向いているお母さんの特徴3つめは、家に花瓶があることです。

 

生花は花瓶がないと基本的に飾れません。花瓶を日ごろから使っているおうちには生花がおすすめです。

 

お花の香りが好き

母の日に生花が向いているお母さんの特徴4つめは、お花の香が好きなことです。

 

フローラルな香りが苦手な方もいます。プリザーブドフラワーは香りがないので、ニオイを楽しみたいなら、生花をおすすめします。

 

プリザーブドフラワーが向いている人の特徴

母の日にプリザーブドフラワーが向いている人の特徴は次のとおり。

 

  • 生花を飾る習慣がない
  • 忙しくて手入れをする時間がない

生花を飾る習慣がない

母の日にプリザーブドフラワーが向いているお母さんの特徴1つめは、生花を飾る習慣がないことです。

 

普段から生花を飾っていないと花瓶がなかったり、生花の扱いに慣れていなかったり…。

急にお花をもらっても困ってしまうので、生花を普段から飾らないお母さんには、プリザーブドフラワーが向いています。

 

忙しくて手入れをする時間がない

母の日にプリザーブドフラワーが向いているお母さんの特徴2つめは、忙しいことです。

 

生花だと水の交換、傷んだ部分のカットなど若干の手間がかかります。

水の交換は大した手間ではないのですが、仕事で忙しいと後回ししてしまうことも…。

 

家事・育児・仕事などで忙しいお母さんにはプリザーブドフラワーのほうが安心です。

 

参考にして、お母さんにぴったりなお花を贈ってくださいね。

今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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